2013年06月27日

なのは世界のお金って何なのさ


巷では、国民からすれば何の前触れもなく
特に失策をしたわけでもない安倍総理がいきなり問責決議で可決されて
野党が55年体制に戻ったかのようにあるべき位置に戻ってしまったような
感覚にさえ感じられる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか(´・ω・`)

ああ、ちなみに私はこれでも平成の生まれで
湾岸戦争でドンパチしてたころの生まれなので
最初から55年体制なんて崩壊していましたけどね。

そんなことはどーでもいいか。

今回のお題というか、まあ今回は大したことは書かないけどリリなの世界の謎話。
「なのは世界のお金って何なのさ」

まあ、続きを読もうとしている読書の皆さんどーも、グリグリニンジャ、デス。
(ニンジャ!? ニンジャナンデー!?!?

さてと、お金でなんなのさと言われても困るわけで。
ここでいうのは黄金のような貴金属でもなければ
食料品のように生活必需品でもなく、文字通りの通貨。しかもどっちかというと紙幣のお話。

一応、リリカルなのは世界というかミッドチルダは
貨幣経済なのはストライカーズを見る限り間違いではないよーで。

別に今回のお話は紙幣の通貨単位が「ミッドチルダドル」なのか
まんま「リリカル」なんていう通貨単位なのかとかそーゆーお話ではないです。


紙幣が存在するってことは、それを発行する主体が何かしらいるってお話です。


例えば、日本の1万円札は印刷費だけを見ればわずか数十円。
私たちは紙としての価値は数十円しかない薄い紙切れを1万円だとあがめて
「さらば!諭吉っ!」とか言って使ったりもするわけですが

それは紙幣に「信用」が内在しているからです。
日本銀行、もっと言えば日本政府という国家の信用がそこにはあるわけですね。


しかも、現代の日本では日本銀行は1万円札を持って行っても
等価な金を保有しているわけでさえないですから
その紙幣価値は銀行の信用によって成り立っているわけです。

国家としては世界有数の国ですから
日本円は世界の主要通貨の一つとして国際決済にも使える信用を持っているわけです。

で、何が言いたいかってなのは世界、もっと言えば「管理世界」での通貨ってどーなっているのかなってお話。
イメージとしては以下のケースが考えられるのかなぁ、とは思ってます。


1.現在の地球の国家のように管理世界によって通貨はバラバラで通貨には基軸となる主要通貨が存在する(実世界方式)

2.超国家的組織が国家を統合した通貨発行をしており、それでどの管理世界でも使用が可能(ユーロ方式/統一通貨)

3.時空管理局が世界通貨の発行主体となっており、管理局と関連する世界はその通貨と各世界ごとのローカル通貨を使用していて、為替変動する(変形型ユーロ方式)


1が一番ありそうですが、2番も超国家的組織があればありえそうです。
2と3は同じように見えますが、超国家的組織ってのは
イメージ的には地球連邦とか国家を完全に統括した上位組織的イメージですね。
ヨーロッパ連合の理念が発展した時には2のような組織は完全に成り立つのでしょーか。

問題は1や2は、基本的にその発行貨幣の価値は背後にいる国家の経済力で支えられている点です。
1は発行主体が国家ですし、2も当然発行主体は国家の財政力が基盤になるでしょう。
でも、本編を見る限り管理局には財政的基盤が見当たりません。
予算会議を開いていたり、イメージはもろ国の省庁的なポジションです。

管理局がもし貨幣の発行をしているとしたら相当財政的な安全性が損なわれそうです。
なので例として挙げましたが、3の可能性は低そうですし、無駄が多そうですね。


そして、当然1にせよ2にせよ
国家的な財政基盤が必要な通貨が流通しているってことは
やっぱりリリカル世界にも国家は存在するってことになりそーなわけで。
来るか、ミッドチルダ連邦政府的な何か!?(ぉぃ


まあ、これを仮定するとJS事件ってブラックマンデーとかの比にならない事件ですよね。
絶対に地上本部襲撃が起きてから
数日間のクラナガン証券取引所の平均株価は連日ストップ安になってそーですよ。

ミッドチルダが紙幣発行の基盤になってた日にはインフレが止まらない! 
なんてことになっていても驚かないし、小麦の先物取引が驚異的な伸びを示していても驚かない。

あの世界って食糧植物は地球と同じものなんでしょーか。素朴な疑問。


クラナガンそのものの物的被害よりも遥かに金融への被害が膨大で
JS事件解決後に被害総額がはっきりして八神部隊長が右肩下がりの株価を見て
「終わりの始まり」を感じる暗いハード経済SFとか(´・ω・`)


まあ、結局のところお金の価値ってのは
発行元の信用なのであのような事件を首都で起こされるとパニックになりますからね。
スカリエッティはパフォーマンスのつもりなのかもしれませんが

現実はもっと血腥そうです。

そんな素朴なお話。
posted by グリグリ at 01:30| Comment(0) | なのはコラム
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