2012年09月15日

局員ってなんなのさ


こんな話題を先日見つけたので、さっそく私なりの考察も書いてみようかなと思った次第。
時空管理局でいうところの「局員」ってなんなのさ、というお話。


 さて、KANさんが話している通りにユーノスレでも恐らく何度も話されていたであろうユーノ君の身分について、というのが上記のリンクの中身。
 私も今までよく考えたことは実はなかったりして、考え直してみると結構奥が深い内容なのではないでしょうか。

 あえてKANさんと同じように状況証拠を並べようにも私はKANさんよりリリなのの関連情報を知らない自信がある(チョットマテ)ので今回はタイトル通りにちょっと視点を変えてみて考察していきたいです。
 この話は私個人の意見ですので、参考程度にどうぞ。

 話の中にシャーリーが言っている「局員待遇の」という言葉があります。
 これは曲者です。
 「待遇」という言葉についてはここでは「それに準ずる」という意味合いなのは明白です。
 つまり「局員の待遇に準ずる」ということであり、ユーノ君は管理局員ではない、と言っています。


 しかし、それだけでユーノ君を時空管理局に所属する国際公務員(でいいのかな)でないとするのは早計でしょう。
 そう、そもそも「局員」って何なんだという問題を含んでいますね。

 ここでKANさんも「公務員」を例に出していますので「局員」=「公務員」と見ましょう。
 公務員を一つとっても、様々な雇用体系を持ちます。
 国家公務員はいわゆるキャリア試験を経て、官僚として各省庁につきますね。
 これ以外にも例えば国会議員のように選挙によって選ばれて、国家公務員の職に就くケースもあれば内閣を設立した時に国務大臣/副大臣/政務官として任命されるのも国家公務員になるケースです。
 他にも専門的な知識を必要とする上位職/管理職に対してその専門家を任命するケースや駐中国大使のように大使になると公務員になるケースもあります。

大臣や大使の場合、キャリア試験を受けてなくても当然国家公務員になれます。
なぜなら、日本の公務員という制度は「特定の職に就いた人に対して公務員の身分を与える」というものだからです。

つまり、最初の例で挙げたキャリア試験の場合、試験に受かっても公務員にはなれません。
試験に合格したうえで彼らが就ける職が空くことで、その職に就いて始めて「公務員の身分」が与えられます。同様に国会議員や国務大臣になった時に彼らは「国家公務員」となります。

まあ、国会議員が国務大臣になる場合には元から公務員と言えば公務員なわけですが、議員や国務大臣のような一定の人間から「任命を持ってなる国家公務員」は特別職となっており、任期があります。

前者のキャリア試験によって任期の定めのない常勤職員になるごくごく普通の公務員は一般職。
後者のような任期の定めを持つ特定の公務員は特別職って理解してください。

ああ、ちなみにどっちも「公務員」です。一般職が正規とか、特別職は一般職に類ずるとか、そんなことはありません。一般職であろうが特別職であろうが「公務員」です。正規とか不正規は存在しません。
原則論が「特定の職につくことで公務員という身分が与えられる」以上、どの方法をとろうが職に就いた時点で公務員です。乙種とか甲種の違いなだけで、どっちも公務員なわけ。どっちが正でどっちが非正とかはない。



 これを「局員」の枠組みに当てはめると、時空管理局でも理由や方法はともかく、当然局員になろうとして入る人が大多数でしょう。
 キャリア試験でも一般の陸士入局試験でもいいですが、この手の試験を受けて管理局に入る資格を得て管理局員になる人たちが公務員でいうところの「一般職」の局員となるはずです。彼らは「職業軍人」ならぬ「職業管理局員」であり、任期は定められず、定年退職になるか都合退職になるかまでは配置転換あれどずっと続きます。


 例としては、クロノ君とかエイミィさんとかリンディさんとか。なのはやフェイト、はやてを含んで管理局の局員とされる大半の人間は「一般職」でしょう。

 ちなみに自衛隊とかは任期制なので、職業軍人さんは一部ってことになります。そもそも自衛隊は国内では最大の「特別職の国家公務員がいる組織」です。
 ただ、時空管理局も任期制かというと怪しいですし、ここでは「局員=公務員」とし、「一般的な管理局員」は「一般的な公務員」としています。

 これに対して、当然管理局の上層部なり、管理局の上位組織なりが専門職の管理職であったりそもそも高度な専門職の人員に対して、直接任命するケースも十分にありえます。
 日本の国立国会図書館館長や国立公文書館館長はその分野の知識が豊富な大学教授などが任命されるケースがあります(現在はどっちも大学教授が就任している)彼らは民間人ですが、任命に合わせて「任期を持つ特別職の国家公務員」となっています。

 今回、ユーノ君が管理局員かという問題に対してはこのケースが当てはまるのではないでしょうか。
 ユーノ君は考古学者で、民間人だったのですがクロノ君やリンディさんが推した結果として特別職として任期付きの「無限書庫司書/無限書庫司書長」という職への就任を要望され、任命されたため、結果的に管理局員となっていると。

 ここで幾つか問題が出ますね。

 一つ目はシャーリーの言葉の「局員待遇」という言葉と反します。特別職だろうが一般職だろうが公務員/局員には変わりなく、「待遇」という表現はおかしいはずです。
 これに関しては、シャーリーが一般職の職業管理局員であり、大半の局員が一般職なら、特別職の局員に対して「(一般職の)局員と同じ待遇」と見てしまっている可能性はあります。勘違いしているのではないかってことですね。
 またはキャロのためのわかりやすく、あえて特別職であるユーノ君の説明に対して「局員待遇」と表現したのかもしれません。
 もちろん、本当に待遇なのかもしれません。しかし局員待遇ってどんな待遇なんでしょうかね。公務員に置き換えると「公務員待遇の民間学者」という謎めいた文章ですよ、これ。どういう待遇だよ。そんな地位聞いた覚えないぞ(ちなみに国立公文書館は独立行政法人なので国家公務員となる基準は満たしていませんが特定扱いになっており、国家公務員の身分を持ちます。待遇じゃありません)


 二つ目の民間学者という表現に関しては、ユーノ君は元々民間学者であるので問題ないでしょう。無限書庫司書長になったために管理局員となっていますが局員の任期は有限なので、任期が切れればただの人に逆戻りです。まあ任期の間は公僕として仕事しないといけないのでわざわざホテル・アグスタで鑑定のお仕事させられたとかいう想像もありでしょう。ユーノ君の考古学者としての才能を含めて買って無限書庫司書長への就任を管理局が要望したならありうる話です。

 ちなみになのはさんたちなら、当然一般職として管理局員してるのですから、任期は切れません。ゆえに「職業管理局員」なんです。ユーノ君は有限の任期であり、当然切れるので職業は考古学者であり司書長と呼んでも差し違えないでしょう。本人にとっては公務員になるのは司書長になる過程でなっただけで局員になろうと思って司書長になったわけではないってのが落としどころかな。


 と、局員/公務員という視点で絞って考察するとユーノ君が特別職の管理局員ってことになります。
 『民間出で無限書庫司書長に任命されたユーノ・スクライア司書長』と言ったところでしょうか。

 ちょっと話はずれますがそもそも、魔法を使っての治安維持部隊と事務職で構成される管理局では、無限書庫のような特殊性と専門性の強い職業に対して一般的な入局者では対応できないでしょう。
 司書やアーキビストの知識もない人に「無限書庫の司書のお仕事」を任せてもできないのは当然です。
 ましてやユーノ君が入った時点ではその「無限書庫の司書のお仕事」が定まっていないのだから余計にです。

 もちろん、その手の分類の採用試験をする必要もありますが、本当に専門性の強い知識を要求する職務であったり、部署として設立した当初ならその手の専門家を管理局がスカウトし、無限書庫司書や司書長の職を任命して特別職の局員とするのはごくごく自然な気がします。カネはかかりますけどね。司書として専門家を雇いつつ、司書補として局員のうち意欲のある人を当てて司書の育成させるとか、将来投資を見込んでユーノ君を含めた優秀な人材を任期付きで任命しているのではないでしょうか。

 特に司書以上にアーキビストなお仕事をしているユーノ君を見ると無限書庫って、その手の特別職(任期付の就任者)が結構いそうな気がします。無限書庫を部署として運営し始めたのちには少しずつ採用もしているんでしょうけど、人材の育成には十年単位のスパンが欲しいですからね。


結論:
 司書の意味や民間協力者とは何ぞやを含めて、色々と謎は多いですが、局員という意味を「公務員」と同義とすれば、ユーノ君は局員と。
 正確に言えば、ユーノ・スクライアは民間人であるが、無限書庫司書/司書長への任命に合わせて「特別職の管理局員」となっている。これらは司書や司書長の任が終わればただの人に戻るが、管理局員であることは確かである。


おまけ:
 管理局というシステムによっては上記の例は外れますが、としてもユーノ君が局員でない理由を探すのは難しいところです。もしユーノ君が局員でないなら「無限書庫司書長」という役職は何なのか。民間人がそんな職につけるか(管理局の職ってことは役職につけば身分は局員のはず)
 もしつけるなら、それって無限書庫は管理局でも何でもない民間組織(私企業)ってことになってしまう。実は無限書庫は資料請求料とってるとか?w なら、なぜに管理局員がいるし(´・ω・`)
 一つの、しかも専門職の組織内に民間人と公務員を一まとめにすることができるわけがあるまい。公務員だけか、あるいは民間人だけか。

 どっちにしても無限書庫司書長のお仕事しているなら、考古学者としてのお仕事は学会へは論文提出がメインで発掘はあまりできてないはずである。無限書庫司書長というお仕事しているのは確かなので、このお仕事と考古学者が並列することから考えてみたい。



ご意見ご感想はどーぞ。
posted by グリグリ at 21:33| Comment(5) | 日記
この記事へのコメント
どうも、はじめまして。KAN氏のブログより飛んできました。

あちらでもこちらでも、ユーノが管理局員であるという前提に基づいた考察をしていますが、個人的には少し異なります。
実のところ管理局には嘱託という制度があり、正規とは異なる形で外部の民間人(魔導師)を雇用するシステムがあります。
それを当てはめれば、シャーリーの語る局員待遇の民間学者という、ある意味矛盾した言葉をうまくまとめる事が出来ます。
要するに、準公務員扱いでの勤務が司書長の実体であると考えます。

ユーノが管理局の制服を着用していないことが、その理由として挙げられます。この点をKAN氏はヴェロッサも私服だとしていますが、彼の場合stsコミック一巻からアニメ本編に至るまで、一貫して同じデザインの服を着ています。他の査察部の局員が出てこないので断言できませんが、実はこれが査察部の制服である可能性もあります。
しかし、ユーノは司書となった9〜10歳時点、司書長となった15歳時点、それにsts本編の19歳時点で、異なる衣服を着用しています。
局員であるなら所属に応じた制服を着用することになりますが、ユーノにはそれがない。実際、嘱託魔導師時代のなのはやフェイトが私服であったことからも、ユーノが正規の局員ではないと判断できます。

つまり、無限書庫司書長とは、管理局が外部の専門家に業務を委託したものである。そう考えれば、シャーリーの発言が理に適ったものとなります。
実のところ、ユーノ局員説を唱える人達は、この矛盾を解消できないのでなかった事にしようとしているんですよ。
Posted by 匿名 at 2012年09月17日 03:45

>匿名さん
こんばんわ。どうもです。
幾つかご意見をいただいたのでご返答を。

>実のところ管理局には嘱託という制度があり、正規とは異なる形で外部の民間人(魔導師)を雇用するシステムがあります。

ご意見の通り「異なった雇用体系」であることは確かだと思います。正規という表現が謎ですが、一般的な管理局員の雇用手順ではないのも確かでしょう。

>それを当てはめれば、シャーリーの語る局員待遇の民間学者という、ある意味矛盾した言葉をうまくまとめる事が出来ます。
>要するに、準公務員扱いでの勤務が司書長の実体であると考えます。

 ここで「準公務員」という言葉が出てますが、日本国内ではそんな言葉はありません。
 我が国においては「公務員」の規定の中に様々なケースが設定されてはいても、そもそも公務員とそれ以外(一般)以外の規定など存在しません。匿名さんがいうケースは「公務員の○○種では」となります。これは当然「嘱託」だろうがそうです。
 だからこそ、リリカルなのはの一期やA’sで「嘱託魔導師」と「民間協力者」が分けて表現されているのでしょう。
 なのはちゃんとユーノ君は一期では「民間協力者」なので管理局員でさえありません。言ってしまえば怪我しても局員としての設備使用も許されないんじゃないですかね。一期時点ではあくまでも局員じゃないから要望でしたしね。
 嘱託魔導師の制度を上げるなら、ユーノ君が無限書庫司書になってる以上、局員のはずです。

>ユーノが管理局の制服を着用していないことが、その理由として挙げられます。この点をKAN氏はヴェロッサも私服だとしていますが、彼の場合stsコミック一巻からアニメ本編に至るまで、一貫して同じデザインの服を着ています。他の査察部の局員が出てこないので断言できませんが、実はこれが査察部の制服である可能性もあります。

 査察部の制服である可能性はあります。
 しかし、私服を着ていることと管理局員かは別でしょう。当然、私服が許される職や身分もあるはずです(これは同一部署内でも同様。管理局の一般的な雇用方式で就職している局員とユーノ君のようにどっちかというとユーノ君の能力を買って司書になってもらっており、そのため局員の身分を持つ人では服装規定が異なっていても驚かない。雇用体系に応じて服装規定が異なることはよくあること。)
 無限書庫に関しては謎も多いので、これに関して細部で論争しても仕方ないでしょう。
 無茶苦茶を言えば無限書庫は管理局の管轄じゃないんだよっ!ナ、ナンダッテー もありえるぐらいのフリーダムな設定です。あそこは。

>しかし、ユーノは司書となった9〜10歳時点、司書長となった15歳時点、それにsts本編の19歳時点で、異なる衣服を着用しています。

 単純にユーノ君が成長しているので服装変えました、でもアニメなので驚きませんって(´・ω・`)
 私服が良い部署なら成長に合わせて新しい服買ったので違います、がむしろ当然なのでは。制服じゃないといけないような区画なら、むしろ民間人であろうが何かしらの見分けられる服を着せられますって。

>局員であるなら所属に応じた制服を着用することになりますが、ユーノにはそれがない。
>実際、嘱託魔導師時代のなのはやフェイトが私服であったことからも、ユーノが正規の局員ではないと判断できます。

 嘱託魔導師は管理局員でしょう。そりゃ、権限はないでしょうし、管理局が対応しなければならない身分的なものであって、実際の管理局で一般的に採用されている局員とは違うでしょうけど。
 その制限を称して「準公務員」と言っているなら良いですが、私にとってそれは紛れもない「公務員」です。分ける必要ないです。
 権限を制限された公務員は権限を制限されているだけで公務員です。半分公務員で半分民間人な人はいません。ゆえに「準公務員」なる表現がおかしいと私は思いますが。

>つまり、無限書庫司書長とは、管理局が外部の専門家に業務を委託したものである。そう考えれば、シャーリーの発言が理に適ったものとなります。
>実のところ、ユーノ局員説を唱える人達は、この矛盾を解消できないのでなかった事にしようとしているんですよ。

 実際に管理局が外部の専門家であるユーノ君に無限書庫司書長になってもらっているのだと思いますよ。なんだか言葉の綾にかかっているような気がしますね。

 言葉の表現を再定義しましょうか。例としてまず実際の軍隊の表現を使います。
 ・軍人:軍隊のうち、直接戦闘部門に関わる人員のこと
 ・準軍人:軍隊のうち、軍人になっていないものを指す。見習、候補生、訓練生
 ・軍属:軍隊のうち、直接戦闘部門に関わらない人員のこと。補給等。

 さて、これらを個別に区分すると面倒です。だってこの話で問題にしている「局員」ってこれらの全部を含みますよね。ちなみに民間軍事企業が補給業務を請け負っている(軍がアウトソーシングしている)ケースでは、民間軍事企業は軍属ですよ。ユーノ君が業務を委託されているなら、当然管理局員です。

 ・管理局員:時空管理局に所属する部門の職に携わる人員のこと。

 私にとっては「職に携わることが管理局員の条件」としているので、これで管理局員です。あなたにとっては管理局員という言葉の意味って何でしょうか。
 同じ言葉使っていますが、定義の違いで局員だ局員じゃないと言っているだけじゃないでしょうか。

 局員待遇って言葉に関しては、ユーノ君を局員だとしたい方も、したくない方も問題発言だと思います。実際に匿名さんは説明するにあたって「準公務員」「正規の局員」という表現使っていますし。そもそも「準局員」なる地位だとしても、局員ですしね。民間人じゃない。でも、それだと民間学者と言ってるのがおかしい。局員待遇の民間人ってどんな人間だよと。局員待遇なら、それは民間人じゃねぇ。
 お前はどっちにユーノをしたいんだ、とシャーリーにツッコミを入れたくなるところです(´・ω・`)


 そういえば「正規の局員」って書いていますが「不正規の局員」っているんですか。もしも雇用体系に関して言っているなら不正規なのは「不正規雇用の局員」であって、「不正規の局員」ではないと思うのですが。
 や、某暗殺部隊で管理局が公式に認めていない組織とか最高評議会指揮下だったジェイル・スカリエッティの研究員やナンバーズは「非正規の局員」何だと言えば納得ですがw

 ご返信お待ちしております(´・ω・`)
Posted by グリグリ at 2012年09月17日 22:13

 そそ、一般論として「準公務員」なる表現はあります。
 しかし、行政側としてはそれは「公務員の一形態」です。

 ここでは、管理局局員に関して管理局での立ち位置を話していたので「準公務員などない」と言っております。
 一般的には確かに準公務員ってありますが、これは「公務員の一部で行政の規定上そんな呼び方しないよ」って話ですのであしからず。
Posted by グリグリ at 2012年09月17日 22:18
不正規雇用というより、管理局には嘱託という外部の民間人(魔導師)を雇用する制度があります。
まあ、いわゆるアルバイトですな。
それなら別に、ユーノが正規の局員でなくても問題ありません。個人的にはユーノの立場というより、給与が準公務員扱いなのではないだろうかと考えているだけです。
これを警察に例えちゃうと、警察で働いている人はみんな警察官です。これに誤りはないのかもしれませんが、そうなると警察で検死解剖を担当する嘱託勤務の法医学者も警察官なのか、という話になってしまう。
嘱託というのはあくまでも外部の人間なので、局員としては員数外です。

シャーリーの発言に関しても、最後の一文だけ抜き出して『しっくりくる』ってなんだ、という話になってる。
発言内容全部抜き出せば、まず彼女は『ユーノスクライア先生』と呼んで、ユーノの立場を確定している。それに、『しっくりくる』というのは、無限書庫の司書長にして考古学者というユーノの立場を、局員待遇の民間学者と呼ぶのがしっくりくるとしているのです。
つまり、公式でユーノは局員の待遇を受けているだけなのが、ここで確定しています。
ユーノ局員説なんてものは所詮妄想でしかなく、実のところ明確な公式ソースが提示された例は今までありませんし。
なので、ユーノの本業は考古学者の方で、無限書庫司書長は嘱託勤務と考えるのが普通です。
Posted by at 2012年09月23日 07:09
 はじめまして。
 この記事を見てちょっと気になって、公式HPにあるユーノの項目を参照してみました。
 所属は「時空管理局本局(無限書庫)/ミッドチルダ考古学士会」とあります。
 本業が考古学者なら、記述の順番は逆になるのではないでしょうか?
 同じく複数の所属を持つカリムの項目では、所属は「聖王教会/時空管理局」となっています。
 カリムの本業は聖王教会の騎士団だから、「聖王教会」が前に来ているんでしょう。
 であれば、ユーノがメインで所属しているのは管理局であると言えるのでは?

 そもそもユーノが嘱託であるなら「嘱託で無限書庫に勤務している民間学者さんだよ」とでも言えば済むんですよね。
 説明を受ける側のキャロだって嘱託をしていた時期があったわけだから、話もより通じやすいでしょうに。
Posted by at 2012年10月10日 23:31
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